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当社がご提案する主な売却方法 |
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買取り |
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〇 |
メリット: |
美術品を即現金化できます。 |
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× |
デメリット: |
買い取った美術品の再販、鑑定、作品の状態や額縁の修理等のリスクを考え、買取り価格の設定が多少低めになる傾向があります。 |
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委託売却 |
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当社へ美術品を預けていただき、お客様が受領する金額、委託期間等を定め当社の顧客等へ販売いたします。 |
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〇 |
メリット: |
委託売却ではある程度所有者の意見を取り入れることができ、査定額よりも高い価格での売却も可能です。 |
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× |
デメリット: |
換金までの時間が長くなり、期間内で売却できないこともあります。また、鑑定証書取得費用等が発生する場合があります。 |
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美術品への市場(交換会)での委託売却 |
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全国の美術品商が集まって行われる業者の市場を交換会といい、毎月数多く定期的に開催されている交換会へ出品して売却します。例えば、毎月24日に開催されている親和会は1989年から行われており、当社はその設立メンバーの一社であり、現在も会主の一人を務めています。 |
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〇 |
メリット: |
毎月行われる交換会は、全国のプロフェッショナルが一堂に会して売買が行われるため、ここでの売却価格は業界の相場であり、その時点での適正価額といえます。そこで売却すれば1週間以内に換金されます。 |
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× |
デメリット: |
売却価格に対して手数料等の費用が発生します。 |
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オークションへの出品 |
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国内外で開催されているオークションへ出品して売却します。 |
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〇 |
メリット: |
一般の方が参加して開催されるオークションは、売却価格の透明性が高く、場合によっては高額になることもあります。 |
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× |
デメリット: |
不落札により売却できない場合、または作品によっては出品できない場合があります。出品に際して諸費用及び手数料がかかります。また、出品から換金までの時間、例えば海外のオークションの場合は半年近くかかるなど、多くの時間が必要です。 |
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売却方法の協議の結果、当社への売却が決まりましたら、お客様と取り決めた諸条件での売買契約書を締結いたします。 |
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売買契約書を締結後、買取りの場合はその場で清算し。その他の売却方法では、売買契約の内容に沿ってセールスを開始します。 |
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セールスにより売買が成立した場合、売買契約書に記載された方法でお客様に代金をお支払いいたします。 |
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ここがポイント! |
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泰明画廊は銀座の外堀通りの1階と地下1階の実店舗で年の実績を持つ老舗画廊です。豊富な知識と経験及び幅広い情報網によりオールドマスターや印象派から日本国内の明治以降の洋画及び近現代の日本画の作家の逸品を数多く取り扱っています。当社の幅広いネットワークを生かし、
経験豊富な各分野のエキスパートがお客様のご要望にお応えいたします。 |
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泰明画廊は、全国美術商協相互会、東京美術商協同組合、東京美術倶楽部の会員であり、公的機関、企業、弁護士等からの依頼による鑑定・評価を多数行っています。 |
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美術品の売却には高度な専門知識が必要です。コレクターへの売却、オークションでの売却または業者の市場での売却など、美術品個々でその最良な方法が異なります。当社にご売却を依頼していただくことでご所蔵の美術品を最大限に生かすことができ、ご満足いただける結果になると確信しております。 |
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まずはお気軽にご相談ください |
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03-3574-7225 |
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03-3573-5737 |
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泰明画廊
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-5 |
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[営業時間] (平日) (土曜) [休廊日] 日曜、祝日、年末年始、お盆休み等 アクセス |
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※お客様の情報や作品情報などは、当社のプライバシーポリシーに基づいて厳重に管理いたします。 |
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その他関連情報 |
鑑定証書取得代行 美術品の時価評価 美術品の相続・生前贈与 美術品台帳の作成(資産管理) |
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会社情報
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商 号: |
株式会社泰明画廊 |
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代表者名: |
檀上正憲 |
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1952年 広島県尾道市に生まれる。
小学校・中学校・高校と野球部に在籍。
1971年 立教大学経済学部卒業後、泰明画廊に入社。
1993年 (株)泰明画廊の取締役に就任
2012年 (株)泰明画廊の代表取締役に就任。現在に至る。
趣味:囲碁、将棋、ゴルフ。 |
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沿 革: |
1971年7月
1972年11月
1987年8月
1990年9月 2005年4月 |
横浜市に「株式会社横浜梅田画廊」を設立する。
現住所に移転し、社名を「株式会社泰明画廊」に変更する。
美術品の業者交換会「親和会」発足に関わる。
第1回シンワアートオークション(現 シンワオークション)の開催に関わる。
シンワアートオークションが大阪証券取引所ニッポン・ニューマーケット –「ヘラクレス」(現 東証JASDAQ市場)に上場し、当時の当社社長(川田哲也)が筆頭株主の一人となる。 |
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古物行商許可証番号:東京都公安委員会 第3010673-00052号 |
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