泰明画廊 TAIMEI Gallery
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河瀬正幸のヌード 2021年3月13日(金)~3月26日(金)
河瀬正幸が描く裸婦画は、モチーフの女性の物憂げな様子から生み出される独特な吸引力が観る人の目を奪い、描き込まれていない絵肌から女性の色香について想像を掻き立てられます。
どの構図もベージュ色の背景の中心に、生活動作の一部を切り取ったような気取らないポーズを取る女性が描かれており、画面の中で自由な女性たちはまるで猫のようです。河瀬正幸は藝大で小磯良平教室に、同大学院で彼末宏教室に所属していました。同教室出身作家には絹谷幸二や奥西賀男、藤原秀一や広田稔などがいます。
「 酒香 」F8 キャンバスに油彩
「 裸婦 」F12 キャンバスに油彩
「 裸婦 」F10 キャンバスに油彩
河瀬正幸

略 歴
1948年 愛知県に生まれる
1969年 安宅賞受賞
1971年 東京芸術大学油画科卒業(小磯良平教室)卒業制作買上
    同大学院入学(彼末宏教室)
1972年 渡独、旧西ドイツミュンヘン国立アカデミー芸術大学入学
1975年 マイスターの称号受理(Prof.Raipkaに師事)
1978年 同大学卒業
1981年 帰国
1982年 明日への具象展出品
    東京芸術大学非常勤講師
1983年 具象現代展大賞受賞
    京都市立芸術大学油画科講師
1985年 日本青年画家展出品(以後毎年)
1992年 彼の会出品(以後毎年)
2009年 9月ミュンヘンにて逝去

個 展
1981年 泰明画廊(以後1983年、1984年、1987年、1988年、1991年、1993年、2000年、2007年)
1983年 トロント・カナダ
1984年 京都
1987年 ミュンヘン他・ドイツ(以後1988年、1999年、2000年、2004年)
1991年 大阪(以後1993年、1996年)
2003年 フリードベルグ市立美術館・ドイツ
2005年 デッゲンドルフ市立美術館・ドイツ
2007年 アートフェア東京
©  2000 -   TAIMEI GALLERY

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