泰明画廊
BACK 陳 紅 旗 Chen Hongqi 展 | プロフィール
陳 紅 旗 Chen Hongqi
陳 紅 旗 Chen Hongqi 1959年 中国山東省淄博市生まれ。
1986年 四川美術学院絵画科を卒業。
2004年 ロシアの美術学校(THE RUSSIAN ACADEMY OF ARTS)に留学。
現在、貴州師範大学美術学院教授、貴州省油絵美術委員会副主任。
1985年 「ミャオ族の女」、「女性織工」を中国の国立美術館が収蔵。


主な展覧活動
2009年 尹光中、陳紅旗油絵連合展(中国貴陽)
2009年 <芭沙-赤旗>個展(中国杭州)
2010年 貴州芭沙村で陳赤旗油絵陳列室を設立
2011年 紙本-陳紅旗個展(中国貴陽)
2011年 Fundacja Rozw Ojuziemg Orskichに参加(ポーランド)
2012年 中国文化祭り出展(アメリカ・ ワシントン)
2013年 鳥江縁中日視覚芸術展出展 (中国貴陽)
2014年 <芭沙-紅旗>個展(シンガポールニュース芸術部主催)
2014年 中日文化芸術交流展出展(山梨県)


陳紅旗は、貴州芭沙の少数民族ミャオ族を描いています。それは浅薄なイデア猟奇趣味ではなく、ゴッホはアルルに、ゴーキャンはタヒチに魅せられ制作したように、深い単純の中から自我を探し当て、平凡な人々の感化を受け、その大きなパワーを表現しています。
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